畑でつくったものをかってに持って来られ、それを料理するというのは、考え方も生活もすべて切りかえて努力しなければなりません。
そして私たちにとってはそれがすべてであっても、食べる方は消費者であり、いろいろの中から選ぶことができるのだという点が決定的に大きいことだと思いました。
その中で、私たちの生き方にあった、すばらしい方法、考え方を見つけました。
埼玉県の知人のやりがですが、「1人の農家が10人の消費者を養えば日本申が自給自足できる」という考え方です。
一農家が10の家族の自給自足をまかない、そのかわり10の家族は一農家の生活費、再生産費をまかなうということです。
というのは、昔と違い、食料は自給できても、農家は現金のいることが多いのです。
機械、工具、種代などもかかります。