ラジオは自動車の中で聞いたり、歩きながら聞くメディアに変革した。
モータリゼーションと家電技術の進歩に救われたともいえます。
何がメディアの土台を浸食し、何が救うか。
それは運であったり、知恵の出し方いかんでしょう。
だからこそ、メディアの合従連衡が起き、試行錯誤が始まったのだ。
紙メディアに身をおくひとりとして、紙メディアは今後も生き残ると信じています。
こんな話があります。
人類は紙を発明して以来、歴史的にずっと現在のA4判を記録用紙に使ってきました。
それが縦書きだろうと横書きだろうと文明の違いによらず、変わらない普遍的な形なのだそうです。
新聞も四つ折にすればこの形になります。
文字情報を読むにはこれが最適なのだといいます。